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朝日馬場の石船神社
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歴史への招待編
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この御首級は1335年7月11日、鎌倉で悲運の最期を遂げた護良親王のものと伝えられます。 この御首級の復顔術は日本最古のものであり、氏子の皆さんの手で数百年もの間、大切に守られてきました。毎年1月15日朝日の昇る前(午前8時)、神社の氏子役員交代の引継ぎ式の時拝観できます。 また、首級を奉じて来きた雛鶴姫(ひなづるひめ)にかかわる伝説も都留市や、秋山村に数多く残っています。